渋谷のLast Waltzで早川義夫、原マスミ、宍戸幸司のライブを観てきた。題して『六月の夜の音楽会 「月に憑かれたピエロ」』。
目当ては宍戸さんだったのだが、ソロだとリズムの揺らぎが激しく感じられる。やっぱり割礼が観たい。
原さんは初めて観た。元たまの知久寿焼さんが「原さんのパクリ」のように言われる理由がようやく分かった。ギターの弾き方がかなり似ている。
早川さんは凄い歌詞の曲ばかりだった。「パパ」とか。
開演前、ライブハウスに向かうため渋谷から乗ったバスに、元たまの柳原陽一郎さんが乗っていた。ご自身のライブが西麻布であるため、向かわれていたらしい。こんな偶然もあるんだなあ。
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